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しもさんの「気になる一言」
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2012年03月12日(月)
お辞儀をして、元の姿勢に戻ってから、言葉を述べる

書籍「日本人・礼儀作法のしきたり」
(飯倉晴武監修・青春出版刊・188頁)から。
何気なくよった書店で目に付き買ってしまった本書、
へぇ〜と思うことや、そういえば・・と思い出すことばかり。
・「寸志」という表書きは、目下の者への謝礼に使う言葉。
・振袖は、長い袖を振って男性の気を引く着物。
だから、結婚したらもう袖を振る必要はないというわけ。
・「宴」とは「飲食をともにして、くつろいで楽しむ」という意味。
・気が利いた挨拶とは、お辞儀と言葉は、それぞれ心を込めること。
・箸は、食べ物を口に運ぶもの、器を運ぶものではない
・蓋付きは「冷めないうちにどうぞ」という意味が込められている。
そんな気付きオンパレードの中で、私が選んだのは
「丁寧な挨拶とは」という説明であった。
「お辞儀をして、元の姿勢に戻ってから、言葉を述べる」
最近、大勢の人の前で挨拶をする機会に恵まれるが、焦るためか
どうしても、お辞儀をしながら、挨拶をしてしまっている。
この一呼吸の「間」を意識すると、丁寧な感じがするし、
自分も落ち着いて「さて・・」と話し始められるのかもしれない。
これこそ、経験で覚えるしかないなぁ。