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| 2012年02月07日(火) ■ |
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| ガンとは、お礼を言える病気なんだよ |
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講演会「静岡県東部社会教育委員研修会」、講師「田邊哲氏」 演題「貧乏神を追い払う『笑い』とよい『口ぐせ』の効用について」から。 元森町社会教育委員長を始め、数多くの肩書きを持つ彼の話は、 私たちの度肝を抜く格好で登場し、笑いっぱなしだった。 なぜかその面白さは、なかなか文字では表現しにくい。 溢れたメモから、私がなるほどなぁ、と思ったのは、 「癌」という病気に対する考え方。 「ガン」という病名は暗いから「ポン」に変えよう、と真面目顔で話し、 前向きに、そして明るく生きる大切さを教えてくれた。 ニコニコしながら語ったので、気付いた人が少なかったかもしれないが 「ガンとは(今までお世話になった人に)お礼を言える病気なんだよ。 クモ膜下出血とか脳溢血は、突然だからお礼がいえない」と呟いた。 ガンは余命何ヶ月と宣告されるけれど、突然死ぬことはない。 もちろん、死ぬことは恐いし別れは辛いだろうけれど、 自分の周りの大切な人たちに、お世話になったね、と伝えられる病気。 そんな前向き、プラス思考が、再発を予防するのだろうか。 これまた、なるほどなぁ、の一言であった。
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