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| 2012年01月05日(木) ■ |
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| 年末年始は「ジェノサイド」読破 |
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「年末年始はどう過ごしたのですか?」というメールが届いた。 映画三昧のはずだった、年末年始の過ごし方、 それが1冊の小説に興奮し、夢中で読み耽ることになった。 「本の雑誌」2011年上半期ベスト10の第1位に選ばれた作品、 そう「ジェノサイド」が私を惹き付けて離さなかった。 以前から、時間が出来たら読みたいなと思っていたが、 予想以上に分厚く、文字も小さいので、毎日少しずつ・・と思い、 頁をめくり始めたら、やはり止まらなくなってしまった。 ハリウッド映画を10本くらい、まとめて観た気分に等しい。 スケールの大きな、そして広大なテーマにした作品を読み切る、 こういう年末年始の過ごし方も悪くないな、と振り返った。 同じく年末に、ルワンダの大量殺戮を題材にした 映画「ホテル・ルワンダ」と「ルワンダの涙」を観たので 「ジェノサイド」という言葉に敏感になってしまったが、 日本や世界、人間・人類という視点で書かれた小説にも目を向けたい。 気になる一言の内容も、少し変化するかも・・乞うご期待。
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