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| 2012年01月04日(水) ■ |
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| 美談にしてるんじゃないよ |
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箱根駅伝の往路5区、東京農大の津野選手の起用について ネットの世界で、激論が交わされている。 「あんな状態でもよく頑張った」「あの走りが復路に繋がった」 「襷の重さに感激した」などの支持派。 「何かあったらどうするんだ」「選手交代できない運営に問題がある」 「美談にしてるんじゃないよ」などの不支持派。 私の意思表明をするとすれば、やはり「不支持派」。 走る前から「脱水症状」がわかっていたのに、 本人が「大丈夫」と言ったから、走らせた。(らしい) 医療のサイトを見ると「脱水症状とは、体内の水分量が不足し、 「体液のバランスがくずれることであらわれる症状、 脱水症状が進むと、頭痛、吐き気、筋肉のけいれん、 意識障害、腎不全などがあらわれ、死亡する場合もある」とあった。 その「危機管理能力の欠如」が「美談」として語られることに やはり、私には違和感がある。 最悪の状態になったら、デレビで観戦していた日本人の多くは、 目撃者として、世界の人々にどう言い逃れをするのだろう。 (批判覚悟で)あえて言うなら「たかが、箱根駅伝」ではないか。
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