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| 2011年12月16日(金) ■ |
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| 夜は星になって あなたを見守る |
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みなさんご存知「千の風になって」の一節である。 「朝は鳥になって あなたを目覚めさせる 夜は星になって あなたを見守る」 先日、コンサートで、このフレーズを久しぶりに耳にして、 不思議な感覚になった。 身内を始め、多くの人間の死に立ち会ってきて この歌を聴いた時は、実はあまり感動するものがなかった。 しかし、もうすぐ18歳を迎える直前に他界した、 愛犬・ジェイクの写真を見ていたら、周りを気にすることなく 涙が、止まらなくなってしまった。 ここ数年間、一緒に寝起きを共にしていたからだろうか、 飲み会で遅くなり、どんなに帰りが遅くても、(お酒臭くとも) 私としか寝なかった彼が、愛おしく感じる。 他界しても、夜は星になって 私を見守ってくれてるに違いない。 そんな気持ちになったから、涙が溢れたのだろう。 人間では感じなかった、この歌詞の魅力、 ペットのはずの犬に、思い切り感情移入したので、 敢えて、このフレーズを記録として残したいと思った。 きっと何年かしても、酔っぱらった帰り道、夜空を見上げながら、 このフレーズを思い出すに違いない。
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