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| 2011年11月28日(月) ■ |
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| 「子どもは好き?」「あぁ好きだ」 |
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映画「めぐり逢い」(レオ・マッケリー監督)から。 さすがに名作だけある。 メモした台詞は溢れ、どれも甲乙つけ難いほど、オシャレだった。 「母の教えなの、満月の晩は、男性の部屋に入るなって」 「思い出のない冬はつらいわ」 「シャンパンを・・ロゼはある?」等など。 その中で、敢えて選んだのが、 「子どもは好き?」「あぁ好きだ」という会話。 豪華客船のデッキで知り合った男女が恋をして、 愛を語りあい、各々の部屋に戻る別れ際に、こんな会話をする。 この作品を代表するようなフレーズではないのに、 なぜか、私のアンテナに引っ掛かったままだ。 2人は「画家」と「歌手」という職業であり、 「家族」という意味では「子ども」に縁遠いイメージなのに、 幸せの象徴のように「子どものいる家庭」を使うのか? それとも「子どもを作る行為が好き?」という問い掛けなのか? 素敵な作品に深読みはしたくないが、それでも気になる。(汗) シーンとしては、船上デッキから客室へ降りてくる階段でのキスシーン。 2人の顔は画面から外れ、首から下の映像なのに、なぜか美しかった。 直接的なシーンより、想像力をかき立てられた気がする。 これまた、映画の魅力なんだなぁ、きっと。
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