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| 2011年11月07日(月) ■ |
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| 教育は、全て強制から始まるんですね。 |
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書籍「夫婦口論」(二人で「老い」を生きる知恵) 三浦朱門&曽野綾子著・扶桑社新書(育鵬社刊・229頁)から。 そうそう・・と思ってメモをした一節。 「教育は、全て強制から始まるんですね。 最初に強制された型があるからこそ、 そこからどう解き放たれるかという自由があり、 はみ出る面白さがあるんですね。 いろいろなものを無理やり押し付けるというのが、 その子の個性を伸ばしていく最大の道筋だと僕は思います。」 その「強制」がなくなり、最初から「自由」になったから、 個性も伸びてこない、という視点であろう。 さらに「損することができる人間を育てるのが教育」、 この言葉に、頷くばかりであった。 「教育」の意味を、もう一度、じっくり考えてみたい。 そして、子どもたちの(学校)教育だけでなく、 職場での(社員)教育、地域での(社会)教育にも活かしてみたい。 きっと、共通項があるはずだから。
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