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しもさんの「気になる一言」
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2011年08月29日(月)
訓読みの『くん』も音読みだったよ

母が、クイズの本を抱えて、私に質問してきた。
「ねぇ、ちょっと教えて」と言いながら。
どうせ、クイズだから簡単だろうと思っていたら、
「音読みの『おん』は音読み、では、訓読みの『くん』は?」
「えっ?」と一瞬固まってから「訓読みでしょ」と返した。
でも、それではクイズにならないな、とネットで調べたら、
なんと、訓読みの「訓」(くん)は音読みだった。
訓読みとは「漢字の持つ意味を日本の言葉に当てはめた読み方」
音読みとは「漢字の中国語での発音を日本人なりに言いやすくした読み方」
「音訓」という言葉自体が中国から入ってきたもので、
その言葉を日本でもそのまま使っているため、
音読みのまま現代に伝わっている、との説明があった。
なるほど・・とメモして、自慢げに母に伝えた。
「音読みの『おん』は音読み、訓読みの『くん』も音読みだったよ」
まぁ、こんな雑学、仕事には役に立たないけれど、
呑み屋では、ちょっとネタになるかも・・・(汗)
でも「温玉」(おんたま)「薫玉」(くんたま)の方が、ウケるかもなぁ。