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2011年03月27日(日)
スポーツショウ行進曲 (古関裕而(ゆうじ))

東日本大震災チャリティコンサートに参加した。
演奏者は「亀工房」(ハンマーダルシマー&ギターのデュオ)の夫妻、
わざわざ、長野から駆けつけてくれたという。
14曲にも及ぶ演奏プログラムの中に
「スポーツショウ行進曲(古関ゆうじ)」の文字を見つけ、
もしや・・と思っていたら、私の想像どおりの曲であった。
そう、NHKプロ野球や全国高等学校野球選手権大会など、
NHKで放送されるスポーツ中継番組のオープニングテーマ曲。
彼らは、この選曲を、演奏前にこう説明している。
この曲の作曲者・古関裕而さんは、福島県出身であり、
いわき市に演奏で招かれると、必ずリクエストされる曲だという。
だからこそ、復興支援に繋がるチャリティコンサートである今日は
この曲に祈りを込めて演奏したい、という気持ちが伝わってきた。
帰宅後、インターネットで調べてみると、
古関裕而さんは、驚くほど多くの応援歌、行進曲の作曲を手がけている。
早稲田大学第一応援歌「紺碧の空」、慶應義塾大学応援歌「我ぞ覇者」、
全国高等学校野球選手権大会の大会歌「栄冠は君に輝く」、
阪神の応援歌「六甲颪」、ジャイアンツの応援歌「闘魂こめて」、
東京五輪のオリンピックマーチなど、今までに何度も耳にした曲ばかり。
これら「応援歌」や「行進曲」は、なぜか涙を誘うほど、毅然としている。
東北地方の被災者にエールを贈る曲として、私はこれらの曲を推薦したい。