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| 2011年01月23日(日) ■ |
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| 調子がいい時は、尺八が柔らかく感じる |
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わが町自慢の「泉のまちコンサート」。 今回は「第261回、宮崎青畝(せいほ)新春尺八コンサート (日本の伝統楽器・尺八の世界に誘う)」から、気になる一言。 曲と曲の合間に呟く、演奏者の呟きが、私にはたまらない。 「長年吹いていると煮詰まってきますねぇ」と嘆き、 「調子がいい時は、尺八が柔らかく感じるし、 悪い時は、硬く重たく感じる」など、感覚的なコメント。 さらに「日本は一つの音色にこだわっているが、 西洋は、どんな楽器でも合奏できるようにしている」など、 なるほどなぁ、と思うこともしばしば。 たしかに「尺八」「お琴」「和太鼓」「三味線」などの合奏は、 あまり聴いたことがない。 「一つの楽器の音(一つの音色)をじっくり聴く」ことにより、 「わび・さび」を感じるのかもしれない。 今年は、知らず知らずに「日本文化」で溢れる一年になりそうだ。 これまた、楽しみである。
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