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| 2011年01月21日(金) ■ |
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| 思いやりの症状が まんえんすればいい |
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一週間前、地元新聞に投稿したのですが、 採用されなかったみたいなので「気になる一言」に登場です。 (自分では、お気に入りだったので、申し訳ない・・)以下、本文。
今、日本全国で温かい気持ちが広がっているが、 私は「白寿の詩人、柴田トヨさん」の詩を思い出していた。 タイトルは「流行」 「世界の何処かで 今も 戦争が起こっている 日本の何処かで いじめも起きている やさしさの インフルエンザが 流行しないかしら 思いやりの症状が まんえんすればいい」 今年100歳になられる彼女は、90歳を過ぎてから詩を書き始めたというが、 その想いが、日本国民に通じたのだろうか。 今年は、寒波・大雪などの影響で、気温は例年より寒いのかもしれないが、 「新型インフルエンザ」の脅威にさらされた、一昨年の冬と比べると、 毎朝、新聞を開いて、全国の「タイガーマスク運動」を知ることで、 なぜか温かい気持ちとなって、寒空に向かって歩き出すこともできる。 久しぶりに「日本人」としての「誇り」を感じる日々、 私の願いは「匿名」を名乗る人たちを、あえて詮索しないで欲しい。 また、これに便乗したビジネスや、茶化した悪戯が起こらないことを願いたい。 さらに、今回の動きを「一過性のブーム」だと解説する人たちもいるが、 そんな分析さえ耳にしたくない。 「やさしさのインフルエンザ」、是非、日本国中に広がって欲しい。
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