
|
 |
| 2010年12月02日(木) ■ |
 |
| 「ルーシー・リー」カラー |
 |
MOA美術館(静岡県・熱海市)の企画「ルーシー・リー展」から。 20世紀を代表するイギリスの女性陶芸家であるが、 小さな身体から生み出される、繊細なデザインと色彩に 私は、しばらく作品の前から、動けなくなるほど魅了された。 とりわけ、製作された年代が作品の横に表示されているが、 「1958」(私の生まれた年)、「1984」(娘が生まれた年)など、 私にとって、見覚えのある西暦が並んでいることに、驚かされた。 まだ、彼女が他界してから、20年も経っていない。 さて、今回の気になる一言は、私が勝手に命名した作品の色合い。 「薄いピンクに、茶色の縁がある器」だったが、 数多い彼女の作品の中で、一番輝いていたと私は思ったから、 あえて、この組み合せを「ルーシー・リー」カラーと名付けた。 元気をなくしたら、意識的に、この組み合せを身にまとい、 彼女のことを思い出し、元気を取り戻せそうだから。 私が「薄いピンクのワイシャツに茶のカーディガン」を着ていたら、 「あれ、『ルーシーリー』カラーですね」と声をかけて欲しい。 「ルーシーリーを知っているなんて、通だね・・」って、 答えると思うから・・(笑)
|
|