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| 2010年11月30日(火) ■ |
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| わずか150年前のことなのです |
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NHK大河ドラマ「龍馬伝」(最終回)から。 迷いに迷って、選んだのは・・なんと、最後のナレーション。 「わずか150年前のことなのです」 真剣にメモし、それを整理したら、不思議なことに 「いつになったら、元の世に戻るやら」 「そう安易には変わらんで」 「人がみんな新しい世の中を望んでいると思ったら大間違いじゃ」 「まぶし過ぎる日の光は、無性に腹が立つっちゅうことを・・」 「沢山 おるのぉ〜。坂本を恨んでる者が・・」 「人の気持ちは、そんなに割り切れるもんじゃないぜよ」 こんな台詞が溢れていた。 勿論、龍馬の前向きな台詞も沢山メモしたはずなのに、 ひとつに選ぶ時点で、私のアンテナに引っ掛からなかった。 この1年、夢中で観続けたはずの「龍馬伝」締めくくりフレーズが ピンとこなかった訳を知りたくなり、メモを眺めてみたら、 「夢と望みに溢れた国になるがじゃぞ」に代表されるように なんとなく「格好良過ぎた」(眩し過ぎた)ことに気がついた。 ただ、こんな日本人がいたことを覚えておきたい。 「わずか150年前のことなのだから」 現代にこんな男がいたら、どうなっていただろう、気になる・・。
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