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| 2010年10月31日(日) ■ |
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| 実は、私も知らなかったんですよ |
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職場、後輩の結婚式だった。 しかし、甥っ子だろうか、出席した小さな男の子のはしゃぎように、 楽しいはずの余興まで、食われてしまった。(笑) 余興に「ビカチュウ」を登場させたからか、さらにヒートアップ。 受けるはずの台詞「ピカチュウ、しっかりしろ」も、 甲高い声の「あっ、ピカチュウがいる・・」でかき消された。 さて、話は戻す。今回の気になる一言は、新郎母の台詞。 実は、今年の春に新郎父が他界したのだが、手渡された席次表に 堂々と記されていた「新郎父」の名前を見つけたので、 ご挨拶に回ってこられた新郎母に、 「今日は、末席でお父さんも喜んでいるでしょうね」と声をかけたら、 嬉しそうに「実は、私も知らなかったんですよ」の台詞が返ってきた。 母親にも内緒で、こんな粋なはからいが出来る新郎に、 「両親に対する思いやりや尊敬」を感じ、拍手を送りたくなった。 新婦両親への花束贈呈にも、勝るとは劣らない演出であった気がする。 気付く人がいようといまいと、彼にとっては関係ないのだろうな、 父親に対する尊敬の念と、晴れ姿を見て欲しかった気持ちが溢れていた。 老若男女に好かれる彼の理由は、これなんだろうなぁ。
PS. 今回は、風邪っぴきの「体調不良」と、明日からの忙しさを理由に、 早々と帰宅したが、また機会があればゆっくり飲みたいと思う。
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