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| 2010年10月30日(土) ■ |
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| 聡明にして無謀な女性 |
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韓国ドラマ「宮廷女官・チャングムの誓い」から。 主人公・チャングムを、一言で表現するとしたら、 「聡明にして無謀な女性」となる。 観た人なら、わかるわかる、と頷くに違いない。 「聡明」な女性なら、この世には多くいる。 「無謀」な女性は、もっともっといる。 しかし「聡明で無謀な女性」は、なかなかいない。(笑) だから、50歳過ぎの私でも、ドラマとわかっていながら、 彼女(主人公)に夢中になったのだろう。 三国志の英雄「諸葛孔明」を一言で表現すると、 「寛にして律」(寛大だけれど、怖れられる人物) と言った人がいるが、なるほど・・と頷いたことを覚えている。 相反することを備えていること、これが人間として一番難しい。 「寛大で優しい」だけの人なら、多くいる。 「怖れられ、厳しい」だけの人も、多くいる。 しかし「寛大だけれど、怖れられる」人は、なかなかいない。 私の目指す人物像に変わりがないが、 どうすれば、こんな人間になれるのだろうか?
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