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| 2010年10月23日(土) ■ |
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| 僕は14歳だから頑張らないと |
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映画「路上のソリスト」(ジョー・ライト監督)から。 ベートーヴェンをこよなく愛し、 かつては将来を嘱望された天才チェロ奏者だった 主人公のナサニエル。 チェロを弾き始めた頃、演奏を指導してもらっている先生に、 彼は、真剣な顔をして、こう語りかける。 「ベートーヴェンは11歳で作曲した。 僕は14歳だから頑張らないと・・」と。 本気で思っていると感じたからこそ、私のアンテナに引っかかった。 この視点は、映画の中だけでなく、私たちにも大事だと思う。 自分の憧れている人、尊敬している人と比べて 「○○は、○歳で、○○をした。私は○歳だから、頑張らないと」。 と考えられれば、モチベーションは上がるに違いない。 例えば「坂本龍馬は32歳で、薩長同盟を結ばせた。 私は、52歳だから、頑張らないと」という具合だ。 それは、どんな分野でも構わないと思う。 スホーツ選手でも、芸能人でも、もしかしたら、ニューハーフでも。 ひとつのことを成し遂げた人たちと比べることは、 とっても意味のあることだと、私は思う。
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