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| 2010年08月20日(金) ■ |
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| 金曜の 夜は静かに 酒を飲む |
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ある学校の校長先生が作った川柳である。 全国の投稿誌に掲載されたらしい。 思わず、ニヤ・・となる表現が川柳の楽しみ方だとすると、 まさしく、この句は、わかる人にはわかる、という句である。 「金曜の 夜は静かに 酒を飲む」 解釈は、いろいろできるが、私の場合・・ 平日、仕事のつきあいで、複数の人たちと飲む機会が多いが、 金曜日の夜は、一週間の自分を振り返りながら、 (朝から晩まで頑張ってきた、自分を誉めながら) 好きな場所で、好きなお酒を、ひとり静かに飲みたいな、 そんな気持ちとタブって、思わず、ニヤ・・となった。 たぶん、作者の意図は違うだろうが、 「読者には、誤読する権利がある」というフレーズを思い出し 私なりに、この句を楽しんだ。(笑) 結局は、今週の金曜日も、作者の校長先生を始め、 大勢でワイワイと飲んで、楽しい時間を過ごして深夜に帰宅。 だから、この句が面白いんだろうなぁ。
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