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| 2010年08月18日(水) ■ |
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| 学生野球は遊びではない、教育だ |
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映画「ラストゲーム 最後の早慶戦」(神山征二郎監督)から。 なぜ、涙が出てくるのか、わからなかった。 単に、早稲田と慶応の多くの男子学生たちが、 相手チームの校歌や応援歌を歌うだけのシーンで・・。 主役は、もちろんプレイしている選手たちであるが、 それを精一杯応援している学ラン姿の青年たちに、 うまく表現できないが、胸が熱くなった。 それをメモした台詞から選ぶと、 「学生野球は遊びではない、教育だ」に辿り着く。 中学も高校も大学も、学生野球と呼ばれる野球を観戦すると、 その意味がはっきりわかる。 利益を意識した企業や政治とは、無関係のところで、 野球というスポーツを通じて、それに関わる人たちが いろいろなシーンで学んでいく。まさしく教育だ。 早稲田・慶応の出身でもないのに、一緒に心の中で歌った。 この試合の後、選手も、観覧席で応援していた学生たちも、 戦地に赴く。 涙が止まらなかった理由が、わかってきた気がする。
PS. 早稲田学生は「早慶戦」、慶応学生は「慶早戦」(笑)
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