
|
 |
| 2010年07月20日(火) ■ |
 |
| 「折々のうた」足かけ29年、6762回 |
 |
先週末、三島駅北口にオープンした「大岡信ことば館」の 「開館記念特別展 その4」オープニングレセプションに 出席させていただいた。 早目に到着し、レセプション前にじっくり館内見学。 そこで目にしたのは「言葉の力」を表現する作品の数々。 目を引いたのは、朝日新聞紙上に掲載されていた 「折々のうた」の年数と回数。「足かけ29年、6762回」。 第1回(1979年1月25日)の原稿用紙は、まだ朝日新聞社共通、 何回目からか「折々のうた」専用の原稿用紙に替わり、 最終回(2007年3月31日)は、なんと、専用原稿用紙のコピー。 その違いが面白くて、メモをした。 それにしても、この長さには驚いた。 私なんて、まだ半分。(14年半、3197回)にも満たない。 その時々の世相や、タイミングに合わせて、選んで書く。 これが、どんなに大変かは、私にもちょっとわかる。 長いだけなら、根気さえあれば誰でも出来る気がするが、 新聞の読み物として書き続けることは、並大抵ではない。 詩にも好奇心が湧いてきたし、また何度か訪れてみようと思う。 「言葉の力」を伝えたいというコンセプトは同じだから。(汗)
|
|