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| 2010年07月16日(金) ■ |
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| バランスをとろうとしたのでは? |
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先日、参議院選挙を終えてから、サッカーW杯同様に、 にわか政治評論家が増え、いまだに結果を分析している。 5日ほど経過し、多くの方のコメントを聞きメモしたけれど、 私の一押しは、自民党・片山さつきさんの 選挙当日の夜「当選確実」が出てすぐ答えたインタビュー。 正確には 「あまりに振り子が左に偏っていたので、 バランスをとろうとしたのでは?」である。 ある選挙で、どちらかが大勝すると、 なぜか国民は不安になり、次の選挙では大敗させる。 その日本国民らしい傾向を 「バランス」という言葉でうまく表現したと思う。 結局は、偏った意見、偏った組織体制に慣れていない。 自分たちが投票した結果が、この結果を招いたのに、 面白い国民だなぁ・・とちょっと客観的に眺めていた。 平均が好きな国民性、「上・中・下」の「中」にも、 「中の上」「中の下」などの表現をしたがる国民だからこそ、 どちらかに、極端に偏るのを嫌うのかもしれない。
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