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しもさんの「気になる一言」
しもさん
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2010年06月06日(日)
「絵本はアニメーションに出来ない」なんて嘘?

いつだったか「絵本はアニメーションに出来ない。」
という話を聴いて、妙に納得したことがある。
「アニメーションと絵本は、根本的に違う」ということ。
特に「スタジオジブリの作品は、日本の絵巻(絵で物語を語る)の仕法を
採り入れて作っているので、絵本には出来ない。」との説明は、
絵本で観たジプリ作品に感激しなかったためか、確信を得た。
反対に「絵本はアニメーションに出来ない。面白くなくなってしまう。」
の意見も、自分で絵本の読み聞かせを体験しているだけに、
ページをめくる時のワクワク感などは表現出来ないだろう、と感じた。
事実、私もこの「気になる一言」で、
「2003年10月06日(月)  絵本って、ページをめくる瞬間が楽しい」と書き、
その後「読み聞かせ」の体験に裏付けられ、確信に変わったばかり。
しかししかし、今秋、わが町の出身で、絵本作家・宮西達也さんの絵本作品、
「おまえうまそうだな」が、映画化されることになった。
もう、公式ホームページも出来上がっているし、
「絵本はアニメーションに出来ない。」というその定義が、嘘か真か、
この目で確かめてから、結論を出したいと思う。
原作の絵本は、もう何回も読んでいるし、封切りが楽しみである。