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| 2010年05月23日(日) ■ |
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| おまけは、物じゃのうて、人の気持ちということを知ったぜよ |
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NHK大河ドラマ「龍馬伝」から。 友だちを救いたいから、土佐に帰りたいと叫ぶ、坂本龍馬。 それを「土佐にけぇって、お前に何が出来る?」と拒む、勝海舟。 ふたりの白熱した口論に、あっという間の45分であった。 また、土佐で投獄される、武市半平太夫婦の別れも、 静かながら、心に残るものがあった。 しかし、今回私が選んだのは、香川照之さん演じる、 岩崎弥太郎の台詞。(土佐弁なので、聞き取れたか心配であるが・・) 「おまけは、物じゃのうて、人の気持ちということを知ったぜよ」 大量に仕入れた材木に、自分が作った物を「おまけ」としていた時は、 売れなかったのに、材木を買ってくれたら、自分がその板を使って 壊れている箇所を直してやるという気持ちを「おまけ」にしたら、 今まで売れなかった同じ材木なのに、全て売れた。 この気付きは、彼の人生を変える転機になったとも言える。 今後、龍馬の海援隊の活動を金銭面で支えることにもなるし、 龍馬の死後、巨大商社を一代で築き上げることにも繋がると考えれば、 彼にとって、それはそれは大きな気付きである。 こういった気付きを、チャンスとして活かせるかどうかで、 人生に差が生まれてくるのだろう。 「ちょっとした気付きを、自分の行動で確かめてみる」 これは、これからも大切にしていきたい、私の生き方である。
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