
|
 |
| 2010年05月20日(木) ■ |
 |
| 「昨晩は楽しかった」「セックスをしなくても?」 |
 |
映画「ブロークン・イングリッシュ」(ゾエ・カサヴェテス監督)から。 恋愛下手の主人公、ノラ・ワイルダー、30代、独身。 意中の男性と、いい雰囲気になると、ハイテンションで強いお酒を飲み、 気がつくと、翌朝、横にはその男性が寝ているパターンが続く。 「あぁ〜、またセックスしてしまった」と自己嫌悪に陥った頃、 フランス人のジュリアンと出会ったが、彼とはセックスをせず朝を迎える。 そんな彼が、朝、彼女を見つけた時、「昨晩は楽しかった」と告げる。 それに答えた彼女の台詞が「セックスをしなくても?」だった。 続けて彼が呟く。「セックスをしないと嫌われる?」。 そして彼女がぼそっと「相手の男による・・」と恥じらうシーン。 なぜか、印象に残っている。 「帰らせたくない、僕と一杯だけ」 「もう一杯、どうだい?」「(飛行機に)乗り遅れるよ」「そうね」と アルコールに関する台詞が、私のメモ帳を黒くした。 「アルコール」と「セックス」の話題が、こうもサラッと続くと、 却って、爽やかに感じてしまう。(笑) やっぱり、殺し合うシーン連続の映画より、 キスシーンの多い映画の方が私には合っているな。
|
|