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しもさんの「気になる一言」
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2010年05月19日(水)
有朋自遠方来、不亦楽乎

朋あり、遠方より来たる、また楽しからずや。
数ある「論語」の中でも、有名な言葉である。
意味は、素直に解釈すれば
「親しい友がはるばる訪ねてくる。なんと楽しいことではないか。」
実は2日前、大学卒業後、福島県会津若松市に戻った友だちから、
会社の研修とはいえ「熱海に来ている」と連絡をもらった。
毎年、誕生日にはメールしているし、
季節になると「柿」や「みかん」を贈り合っている間柄。
年に何度も電話で声を聞いているので、懐かしいという感じがしなかった。
しかし、会うのは何十年ぶり、とあって、やや緊張気味で研修所を訪ねたら、
白髪まじりの懐かしい顔がそこにあり「久しぶり〜」の連発であった。
話し始めれば、お互い、気持ちは大学時代に戻り、
あっと言う間に時間は過ぎ、惜しみながらも別れたのだが、
帰路の運転中も、なぜか嬉しさが込みあげてきて止まらなかった。
その運転中、頭に浮かんだのが「有朋自遠方来、不亦楽乎」
「親しい友がはるばる訪ねてくる。なんと楽しいことではないか。」
これからは「メールや電話」に頼らず「会う」ことを大切にしたい。
50代の楽しみは、全国のいる友だちに少しずつ会いに行く、ことだな。
近くに寄ったら声を掛けて・・の台詞を信じて。(笑)