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| 2010年04月11日(日) ■ |
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| 「みやび」のために、3時間ありがとうございます |
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同級生の女性が経営している、スナック「みやび」。 その10周年記念パーティに足を運んだ。 その冒頭、彼女が列席者に向けてお礼を込めて挨拶した。 「本日は『みやび』のために、5時から8時までの3時間を 都合をつけていただいて、ありがとうございます」 これには参った。 こんな不況の中、どんな業種であれ、10年続けていく大変さは 私が今更、文字にしなくても誰でも想像できるが、 「スナック」という飲食店には、辛い10年だったと思う。 しかし、彼女のお店は、多くの常連客に支えられて、 こうして10年を迎えることが出来た。 その秘訣は、たぶん、彼女のお客に対する姿勢ではないだろうか。 誰でも平等に与えられている24時間のうち、 貴重な3時間を今日のパーティのために使っていただいて とても感謝しています、の気持ちが、私には伝わってきた。 自分の用事でお招きする、と言うことは、 相手の貴重な時間を使わせていただいている、という考え方。 これは、私が彼女から学んだ大きな気付きである。 その謙虚な気持ちこそが、彼女の魅力であろう。 これからもずっと同級生、応援していきたい、と思う。
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