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しもさんの「気になる一言」
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2010年03月04日(木)
食の多様化ではなく、小麦粉の多様化

書籍「『粗食』が病気にならない体をつくる!」
(幕内秀夫著・青春文庫刊・198頁)から。
最近、読んだ本の中では一番メモが多かった。(笑)
「増えたようにみえる食品は、どれも小麦粉と油と砂糖。
それが形を変えて、私たちの目の前に現れているだけ。
引っ張って硬くすれば、ラーメンやパスタ。
ハンバーグを挟めば、ハンバーガー。
ソーセージを入れると、ホットドッグに早変わり。
小麦粉を丸めて揚げて砂糖をまぶせばドーナツ。
のばして平べったくしてチーズをかけて焼けば、ピザ。
食の多様化などと言われているが、実は小麦粉の多様化に過ぎない」
う〜ん、目から鱗の視点であった。
「安全な食品」は「偽装表示」などで、今でもときどき巷の話題になるが、
「注目しなければいけないのは、食品ではなく、食生活の見直し」
こう主張する著者の意見に大賛成であり、
「ご飯より、おかずや野菜」を食べ続けた食生活から、
「白いご飯」中心の食生活に戻そうと思っている。
人間ドックで指摘された、なかなか減らないコレステロールだけど、
食べ物より、食生活を見直すことで治りそうな気がしている。
1年くらい、試してみようっと。