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| 2010年02月20日(土) ■ |
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| イギリスはコンシードですね |
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バンクーバー冬季五輪カーリング女子、日本代表が、英国と対戦し、 第9エンドに勝負を決めた瞬間、握手する両チームを見て 解説者が「イギリスはコンシードですね」と専門用語(笑)を口にした。 あまり耳にしない単語だったので、さっそく調べてみたが、 「concede」の意味は 〜を(真実・正当であると)認める, (〜であると)容認[是認]する 〈相手の勝利・自分の負けなどを〉(公式に確認される前に)認める。 なんと、ゴルフ用語として紹介されていた。 相手の次のストロークを免除すること。俗にいうOKボールのこと。 マッチプレーでは、ホールごとの勝敗を決めるだけだから、 相手のボールが明らかに次のストロークでホールインすると考えた場合、 「コンシード」することが認められている、とルールブックにある。 日本ではコンシードするときに「OK」と声をかけるので 「OKパット」などと呼ばれることが多い。 逆に明らかにストロークで相手を上回れないと分かった時点で そのホールはギブアップとすることも出来る。 そういう意味では「イギリスはギブアップですね」の方が近い気がする。 ただ、コンシードは、相手に敬意を表す意味もあるらしい。 そういう意味では「イギリスはコンシードですね」なのかな。
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