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| 2010年02月06日(土) ■ |
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| あんな化け物に、刀は通用しません |
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NHK大河ドラマ「龍馬伝」から。 黒船を間近に目にした、桂小五郎と坂本龍馬は、 カルチャーショックを受ける。 (人の意識を変えるのは、これしか方法がない) それを伝える龍馬の表現が、 「あんな化け物に、刀は通用しません」 自分は、剣の道を究めたいと江戸に修業に来たが、 剣で勝てる相手ではないことを知り、愕然とする。 「もし異国との戦になったら、剣は役に立たん」と 千葉道場の道場主にモノ申すシーンは、笑えたが。 「時代遅れだというのか!」と大きな声で突き放す 息子・千葉重太郎を横目で見ながら、 道場主・千葉千葉定吉こそ、本当は一番納得し、 この時がきたか・・と悟っていた気がする。 しかし、自分の立場、社会での役割を考えた時、 それを認めたくないことも理解できる。 私としては、黒船の凄さを黙って認め、 武器としては、役に立たずとも、 黒船と戦う人たちの心を強くする手段として、 剣術の修行は、役に立つと考えているのだが・・。 (今風でいえば、メンタル・トレーニングとして) 今後、千葉道場がどうなるのか、違った意味で興味がわいた。
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