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| 2010年01月13日(水) ■ |
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| その道の一流の表と裏を知ること |
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映画「プライド」(金子修二監督)から。 原作は、漫画家、一条ゆかりさんの同名コミックを映画化。 さて物語の序章、レコード会社副社長役の及川光博さんが 「成功の秘密」を教えてあげようか、と主人公の1人に近寄る。 ひとつは「どんなにみっともなくても、 与えられたチャンスに食いつくこと」 もうひとつが「その道の一流の表と裏を知ること」 私は特に、2つ目のフレーズに引っかかった。 与えられたチャンスは逃すな・・は、表現は違えど、 何度か耳にした発想であったが、 「その道の一流の表と裏を知ること」という視点は なかなか面白いと思った。 「一流になりたかったら、超一流を経験しなさい」、 そう教えられたことがあり、以後、心に刻んでいたが、 今回のフレーズは、また違った心構えとなった。 どの世界にも、必ず「表」と「裏」が存在する。 「表」だけを知っていても、「裏」だけを知っていても、 それは「成功」には、ほど遠い。 だからこそ、その道で成功したければ、 「裏と表」を知るべきである、とは、妙に説得力がある。 どうせ少女漫画のコミック化、とあまり期待してなかったが、 どうしてどうして、51歳・男性でも意外に楽しめた作品である。
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