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| 2010年01月03日(日) ■ |
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| これが社会の教科書に出てくる絵だよ |
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昨年に引き続き、正月気分を満喫するために、 妻と熱海のMOA美術館へ「新春 獅子舞」を観に行った。 もちろん、目的はもう1つある。 1月1日から3月8日まで展示されている、 日本美術の傑作として名高い国宝「紅白梅図屏風」(尾形光琳筆) を味わい、ちょっぴり早い「梅」を感じたかったから。 さすがに正月とあって、親子、恋人同士など多くの人で賑わっていた。 重要文化財などの作品は、またゆっくり、空いている時に・・と 「紅白梅図屏風」の前に、しばらく佇んでいたら、 国宝を観た人たちの、それぞれの感想が、私の耳に入ってきた。 特に、子どもたちに「国宝」をどう伝えるんだろう?と思っていたら、 「これが社会の教科書に出てくる絵だよ、覚えておきなさい」。 なるほど、それくらい貴重な絵なんだ・・と私が納得してしまった。 女性同士で訪れていた2人の「こんなにちっちゃかったかしら」も 面白い感想だなぁ・・と思って聴いていた。 何度観ても、ずっと観ていても飽きないなんて、さすが国宝。 正月の恒例行事は、モチ食べて、コタツに入って「箱根駅伝」から 熱海までのドライブと「紅白梅図屏風・獅子舞」鑑賞に変更だな。
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