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| 2009年08月25日(火) ■ |
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| 「残業」対策は、仕事以外の楽しみを増やすこと |
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戦後、モーレツ社員と言われた人たちは「残業」当たり前。 その後、マイホームパパが出現し、社会にもてはやされ、 残業する人は仕事を効率よく出来ないと、マイナス評価だった。 しかし最近は、仕事が出来る人ほど仕事が増えて、残業となるから、 またまた、この評価はあてにならないようだ。 さらに、ある会社で「ノー残業デー」を決めて実施したら、 他の日の残業が増えて、経費節減につながらなかったらしい。(笑) これって、笑っていられない現状かも・・とメモをした。 「残業」とは、規定の勤務時間を過ぎてからも残って仕事をすること。 また、その仕事。超過勤務。 そもそも、私は、残業自体があまり好きではない。 (既に管理職で、残業手当もつかないけれど・・) しかし、基本は、仕事を自宅に持ち帰ってまでやりたくないから、 その日やらなければならないことは、 できるだけ、職場で済ましてしまおうと、残業となることもあるが・・。 アフター5:30に、仕事以外の楽しい予定をいっぱい入れておけば、 残業は自ずから減ってくることになる。 それでも「残業」になってしまう人、絶対的な仕事量が多いと思われます。 上司に相談して、残業の少ない「生活」を・・。(汗)
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