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| 2008年06月20日(金) ■ |
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| 日本人がHUG(ハグ)しないのは、梅雨のせい? |
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国際化の時代なのに、日本人は会釈やお辞儀をする。 昔からの作法だから・・がその理由だと思っていた。 しかし、書籍「日本の歳時記」を読みこむと、 その原因は「梅雨」にある気がしてきた。 梅雨を終えた、蒸し暑い夏をどう過ごすか? さまざまな工夫こそが、日本の文化の一つである、 「間」を大事にする文化へと繋がっていった、と書いてある。 物を物、人と人がベタベタ、くっつかないようにする工夫、 それが、着物の仕立て、さらりとした料理の味付け、 風通しの良い家造り、絵画の余白、音楽や芝居の沈黙の部分など、 自然と「間」をとる文化が育った、というわけだ。 だから、どんなに親しくても、抱き合うようなHUG(ハグ)を 受け入れないのではないだろうか。 日本に梅雨がなく、サラッとした気候であったなら、 抵抗なく「HUG(ハグ)」が出来たんだろう。 梅雨がないといわれる北海道の人たちは、 HUG(ハグ)に、抵抗がないのではないだろうか。 それにしても、今日は蒸し暑かったなぁ、もうベトベト。
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