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しもさんの「気になる一言」
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2008年06月09日(月)
「梅雨」より「黴雨」

雨の多いこの時期を「梅雨」と呼ぶ。
梅の実が黄熟するころに、降るところから「梅雨」。
これは誰もが知っている。
しかし、梅の木を目にすることが少ない現代人には、
どうもピンとこない表現だなぁ、と思っていた。
「五月雨」でもいいけれど、もう「六月」だしなぁ。(笑)
書籍「日本の歳時記」で、面白い表現を見つけた。
「黴(かび)雨」
降るような降らないような、はっきりしない天候が
物を黴(かび)させてしまうから「黴雨」とも呼ばれる。
この方が、誰もがわかる表現ではないかと、思う。
ただ「雨」をどう読むかが書いてなかったので、
「かびあめ」「かびう」・・気になるところである。
「カビ」ってこの季節の季語なのかなぁ。