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| 2008年06月08日(日) ■ |
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| いずれわかる |
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映画「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」 (マイク・ニコルズ監督)から。 ネタばれになるかもしれないから、詳しく書けない(笑)。 でも、この映画を通して感じたことは、この一言だった。 私の大好きな「チャーリーズ・エンジェル」達のボス、 それが「チャーリー・ウィルソン」だが、 実は、彼女たちを凌ぐ凄腕の政治家だった。 彼の行動力で、アフガニスタン終結に使う予算を、 500万ドルから10億ドルまで拡大し、 見事に終結させ、ソ連との冷戦に終止符を打った。 しかし・・でも、最後にしくじってしまった、と彼は言う。 終結後のアフガニスタンへ学校を建てたいと、 100万ドルの予算を要求したら、却下されたからだ。 本当に必要なのはこれからのアフガニスタンの復興だ、 と考えた彼、目的を達成した場所への投資は必要ない、 と考えた、映画の中のアメリカ政府。 何年、何十年、何百年先まで、考えて行動することの必要性。 「いずれわかる」は監督からのメッセージと受け止めたい。
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