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| 2008年04月04日(金) ■ |
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| あれが最後だったのに、俺は怒鳴ってしまった |
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映画「再会の街で」(マイク・バインダー監督)から。 主人公の1人は、 アメリカ同時多発テロ「9.11の被害者」の家族。 今でも、精神的な苦痛が彼らを襲っていることを知った。 その代表的な想いが、この台詞。 事故の前、台所のリフォームのことで相談されていたのに、 「たかが台所」のことと、俺は怒鳴ってしまった、と。 もっと、優しくしてあげればよかった、と後悔は残った。 実はこのシーンを観て、思い出した詩がある。 「最後だとわかっていたなら」と題する詩。 (是非、一度、インターネットで検索して読んで欲しい。 涙が止まらなくなっても、私は、責任がとれませんが・・) この詩には、思いやりや優しさが人間に残っていることを 教えてくれる。 私は、紙にプリントして持ち歩いている。 時々、顔を出す、私の心の中のイライラのために。
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