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| 2008年02月11日(月) ■ |
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| 他の誰でもない、私の一存で |
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今回のNHK大河ドラマ「篤姫」は、 このドラマの根幹を表現する台詞が多かった気がする。 もちろん、奥女中・菊本の台詞 「女の道は一本道にございます。 さだめに背き、引き返すは、恥にございます」は、 「覚悟」という意味ではとてもわかりやすい。 けれど、私が選んだのは、 たぶん、もう一つのテーマであると思われる 「私の心は私のもの」を端的に表現した 「他の誰でもない、私の一存で」。 「殿様の養女」という誰でも羨ましがる地位に対し、 多くの方の助言を受けながらも、戸惑い、悩み、 最終的には、自分が納得のする結論を導こうとした彼女。 父親の「そうか、決心したか?」の問いに、 きっぱりと言い切った顔が、私には眩しかった。 兎角、他人のせいにする人たちが多い昨今、 「私の心は私のもの」、良くも悪くも自分で決める。 この考え方は、是非、真似していきたいと思う。 今の私があるのは、全ては自分の選択の結果。 言い訳はしたくない。
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