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| 2007年12月26日(水) ■ |
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| 単位のつかないものに価値がある |
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1年間のメモを整理していたら、このフレーズが気になった。 (しばらく、今年のメモ整理ネタが続くかも・・(汗)) 今年、59歳になった鈴木宗男代議士の、沼津での講演会。 彼は「私の履歴書」と題する講演の中で、こう振り返った。 高度成長時代、「モノ・カネ」が重要視され、 単位が付くものが世の中の最先端を行っていた。 その量により、優劣や順位がつき、評価されたのも事実。 同級生が多いから、必要以上に競争することが 当然のこととして、体に染み付いてしまったかのように。 今、団塊の世代の人たちは、自分たちの頑張りを誇りながらも、 何かを忘れてきてしまった・・と嘆いていた。 それが「優しさ、思いやり、いつくしみ、愛情」といった 単位のつかないものだと気づいたのは、退職してからだろう。 私は、それに気づいた世代が、どんな動きをするか、 楽しみにしながら眺めている。(笑) もうひと踏ん張り、社会のために・・と動くか、 もう沢山、あとはゆっくりさせてくれ、と静観するか、 どちらもあり、と認めながらも、 「単位のつかないものに価値がある」ことを広めて欲しい。
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