初日 最新 目次 MAIL HOME


しもさんの「気になる一言」
しもさん
MAIL
HOME

My追加

2007年08月03日(金)
負けに耐える心・恥にたえる心・格好悪さにたえる心

書籍「ひたむきに。松坂大輔、超一流への道 single-minded」
(横浜高校教諭・渡辺元智著・双葉社刊・222頁)のメモから。
正確には、松坂投手を育てた横浜高校野球部・渡辺監督の
教えではないけれど・・。(汗)
彼が、本書の最後に引用していた「相田みつを」さんの言葉らしい。
(この本を読めばいいのだけれど・・ごめんなさい、暇がなくて・・)
「人間の体は、使ったところが強くなる。
反対に、使わないとどんどん弱くなる。
現代人のもっとも弱いところはどこか。」の問いに対する答えが、
「負けに耐える心・恥にたえる心・格好悪さにたえる心」だった。
「勝ち負けは可哀想だ」と、運動会からは競争が姿を消し、
「恥ずかしい・格好悪い思いをさせてはいけない」と、
失敗させなかった結果が、それらに弱い人間が育ってしまった。
人生において
「負ける」ことも「恥ずかしい」ことも「格好悪い」ことも
大切な経験であることを、どうして教えようとしないのだろう。
「全てはバランス」。イチローの言葉が蘇ってきた。
確かに「負ける」「恥をかく」「格好悪い」・・いい経験である。