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| 2007年06月03日(日) ■ |
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| 咲いてこそ花 |
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産經新聞の文化面、私の好きな作家のひとり、 林真理子さんのコメントが載っていた。 「話のおまけに」に好きな言葉を書いて下さい、と 渡された色紙に書いたフレーズである。 どういう意味だろう?とネットで検索してみたが、 思うような説明が得られなかった。 ホームページやブログのタイトルにしているにもかかわらず、 その意味、このフレーズの使い方はわからなかった。 関連して「咲いてこそ花、実ってこそ果実(フルーツ)」とか、 「花は咲いてこそ人生。夢は叶えてこそ人生」、 「花は咲いてこそ美しい。花は散っても美しい」などなど発見。 おやっ、と思ってメモしたけれど、使い方がわからなければ、 意味がない。 もしかしたら、歴史上の人物とか、著名人の人生訓かも。 この短いフレーズに隠された意味と、使うときのTPO、 わかる方、是非、ご連絡を。
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