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| 2007年04月20日(金) ■ |
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| あっ、まだ、グリーンにいるよ |
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先週末のイベント出勤の振替えで、休むことになった。 町内は、選挙一色で騒がしいので、思いきって伊東市へ。 女子ゴルフの国内ツアー「フジサンケイ・レディース」 (静岡・川奈ホテルGC富士C)の観戦に行くことにした。 福嶋晃子プロ、横峯さくらプロ、そして14歳の中学生、 森美穂(三重・木曽岬中3年)さんの組は、 私も含めた、多くのギャラリーを引き連れてラウンド。 アマチュアの彼女が3ホールまでオナーを打つなど、 ゴルフは飛距離ではないことを再確認させられた。(笑) 結果は、上がり3ホール(16・17・18番)をボギーにしてしまい、 +3というスコアで1日目を終えたが、大健闘であったと思う。 今回の気になる一言は、18ホール、ずっと一緒だったたからこそ 知っているハプニングを記録に残したい。 崩れる前の15番ホール、2打目地点での出来事だったと思う。 飛距離のない彼女が打ったら、ボールはまっすぐグリーンへ。 その時、複数の人たちから同時に発せられた台詞だった。 グリーンには、不動裕理プロ、諸見里しのぶプロなど。(汗) それを知った彼女の焦りが、傍にいた私にははっきり判ったから、 この台詞を、観戦1日目の思い出の記録にしたい。 明日も、応援に行っちゃおうかなぁ〜、中学生を。 前試合を優勝した、上田桃子プロと同じ組のようだし。
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