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| 2007年02月18日(日) ■ |
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| 「己を信じられぬ者は・・」うぁ、書ききれない(汗) |
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いつものようにメモ帳を傍に置き、楽しみにしながら見始めた NHK大河ドラマ「風林火山」であったが、 今回は「メモ魔」の称号?を返上したくなったほど、実力不足を露呈。 悔しいけれど、心の叫びを「気になる一言」とした。 台詞が予想外に長いのと、気になる一言が多すぎてメモしきれないのだ。 次から次へと、紹介したくなる台詞が飛び出してきて、間に合わない。 今までも、多くの大河作品に触れてきたが、今回は特別かもしれない。 ホームページで確認しても、私が気になった台詞は載ってないし、 近いうちに、井上靖さん原作の「風林火山」買って確認しようと思う。 ところで、最近、困っていることがひとつある。 本を読んだり、映画を見たり、テレビを見たり、ラジオを聴いたり、 もちろん講演や知人・友人たちの会話からメモされる、 「気になる一言候補」のフレーズが溢れていることだ。 多くの人に「毎日、よく書くことがありますね」と不思議がられるが、 私としては「ひとつに絞る作業の方がストレスが溜まる」と答えている。 部屋が片付けられないと嘆いていたら、言葉も片付けられない。 う〜ん、どうしたものか・・(汗)。自信喪失。(笑)
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