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| 2007年01月29日(月) ■ |
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| 「ナナ」を思い出すキーワードは「ハチ」 |
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DVDで借りた、映画「NANA」(監督・大谷健太郎)は、 偶然、冬の新幹線の中で隣りに座った 中島美嘉さん演ずる「大崎ナナ」と 宮崎あおいさん演ずる「小松奈々」が主役の日本映画である。 二人とも「なな」では話がややこしくなるな、と思っていたら、 「大崎ナナ」は「小松奈々」のことを 「あんたって、なんつ〜か、犬っぽい。妙になつっこくて、 従順なんだけど、すげぇ世話がかかるっていうか」と性格を表現し、 「忠犬ハチ公」の「ハチ」とあだ名をつけ、区別していた。 逆に「小松奈々」は「大崎ナナ」のことを 「さまよう野良猫みたいで、誇り高く自由だけど、 癒えない傷を負っていたよね」と相手の性格をうまく表現する。 「犬」と「猫」を組み合わせたりするところなんか、 原作の矢沢あいさんって、なかなかやるなぁ、と感心していた。 しかし、もっと驚いたことは、音として考えると 「ナナ」は「7」、「ハチ」は「8」でも通じるわけで、 彼女の「言葉遊び」が浮かび上がってきて面白かった。 「ナナ」の映画を思い出すキーワードが「ハチ」。 (「7」を思い出すのは「8」という数字。) これには参った、としか言いようがない。巧すぎる・・。
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