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しもさんの「気になる一言」
しもさん
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2006年10月26日(木)
おれはお前にそんなことを教えたか!?

プロ野球の日本シリーズ、日本ハム4勝1敗の優勝で幕を閉じたが、
その影で、暖かい話を知ったので、メモをした。
冒頭の台詞は、阪神・下柳投手が、日本ハム・金村投手に向けて
発した言葉として紹介されていた。
シーズン中「絶対に許さない。外国人の監督だから、
個人の記録はどうでもいいんでしょう。顔も見たくない」と、
痛烈な監督批判したことを受けて、
球団は出場停止処分と罰金200万円を金村選手に課した。
この事件後、かつてのチームメイトである下柳投手から
飲食店に呼び出され、開口一番、怒鳴られたフレーズである。
でも次第に『まぁ、飲め』となって、最後は
『おれたちにも似たようなことはいっぱいあった。
教訓にしていけばいい・・」と激励されたようだ。
「これまでも、このチームでのキャリアが長いこともあって、
首脳陣に対しても言うべきことは、はっきり伝えてきたつもり。
ただ、あんな言い方はない。
我慢しなくちゃいけないことがあるとも思い知りました。
少しだけ大人になれた気がします」と30歳の彼は語っている。
どの世界にも、同じような事があるんだよなぁ、と思いながらも、
「言葉の暴力・癒し」を、彼らは私たちに教えてくれた。
このエピソード、知って欲しい人たちがいっぱいいる。