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| 2006年10月25日(水) ■ |
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| 主食は味をつけないんです |
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ビデオ録画してあったNHK番組「食彩浪漫」の中で 歌手の谷村新司さんが出演していたシーンがあった。 彼が得意とする「お好み焼き」を紹介した後、 中国の料理研究家が、同じ素材を使った料理を披露した。 何気なく、生地を舐め「味付けはしないんですか」と聞いた彼に、 さらっと答えた台詞が、気になる一言。 ご飯でもなんでも、主食になるものには味がないでしょ、 副食で料理に変化をつけるんです・・そんな気持ちが伝わった。 (私の勝手な推測ではあるが・・) さらに「日本は水の文化」「中国は油の文化」と比較し、 油を絡めて野菜を消毒することも教えてくれた。 茄子にはピーナッツ油、キノコにはひまわり油が合うのよ、と 食材と油の相性を付け加えながら、 中国へ行ったら、油の多さに驚いてきて下さい、と纏めていた。 主食は、誰でも食べれるように味をつけない。 これって、いろいろな場面で使える視点と言えないだろうか。
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