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| 2006年07月17日(月) ■ |
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| 「今日だけの優しさ」と「角隠し」をいつまでも。 |
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昨日の結婚式は、三島大社の神前だった。 (披露宴は、もちろんホテルだけれど・・・) 新郎新婦が、それはそれは幸せそうに、神殿まで歩く姿を観て、 ちょうど、参拝に来た人たちが、いろいろと呟いている。 新婦が、暑いだろう・・と新婦に扇子で風を送ってあげている。 その光景が目に止まったのだろう。 「まぁ、やさしい。今日だけだろうけれど・・(笑)」 「その『今日だけ』を、いつまでも続けて欲しいよねぇ」と ニコニコしながら、おばさま方。 しばらく歩くと、観光客だろうか、今度はおじさま方。 新婦の後ろ姿、特に「角隠し」を眺めて、ほろ酔い気分で一言。 「日本髪はいいねぇ、あの角隠しも最高!!」と叫べば、 「あの角隠し、ずっとかぶっていてくれればいいのに」と 相方が鋭く返す。 そしてふたりで「角隠しをいつまでも」と手を合わせた。 そのタイミングが可笑しくて可笑しくて、 あわててメモしたのは言うまでもない。 ストレートに「やさしさ」をいつまでも・・と願った女性。 変化球で「怒らないで」をいつまでも・・と願った男性。 どちらも、優しくして欲しいのだろうけれど、言い換えれば 今は違うってことですな、耳が痛い。とほほ。
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