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| 2006年07月12日(水) ■ |
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| 「会話」は文字通り「会って話す」こと |
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「最近、子どもとメールで会話をしています」という人が増えた。 子どもだけでなく、夫婦、兄弟姉妹など、 とても身近な人でも、メールという手段で会話しているらしい。 でも、ちょっと待って欲しい。 確かに、メールでも意見の交換や連絡の伝達はできる。 もしかしたら、文字に残っている分だけ、 直接話しているより確かなのかもしれないが、やはりおかしい。 「会話」は、会って話すから「会話」という。 相手の顔色や、声のトーンで体調の良し悪しや、 話の内容の真実などを探りながら、自分の中へ取り込んでいく。 それが「会話」であり、メールでは変わることができない。 メールは「会話」をしていると、錯覚しているに過ぎない。 人と会って話すことを、面倒くさがったり恐れてはいけない。 人間として、一番楽しい時間は「会話」のはずだから。 そうそう、彼女や彼とメールで喧嘩してはいけないな。 喧嘩は、お互いの顔色を見ながらするものだからね。
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