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| 2006年07月10日(月) ■ |
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| やはり「言葉は刃物である」 |
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サッカーW杯決勝、のフランスのジダン選手が、 イタリア選手の暴言に対して、頭突きをして退場。 このシーンをテレビで見た時、おやっと思った。 どんなに激しい体のぶつかりがあっても、 常に冷静な動きをしていた彼が、 ある言葉に、プツンと切れて驚く行動に出たのである。 それほど「言葉には力がある」ことが証明された。 (どんな会話が交わされたのか、その方が興味深いけど) この決勝戦で引退を表明していた彼にとって、 この行為を「汚点」だと、周りは騒ぎ立てているけれど、 人の言葉に興奮した彼こそ、人間味が溢れていた気がする。 (これはあくまで私の主観であるが・・) 勿論、私の支えとなっている「言葉は力だ」を思い出した。 「一つの言葉で喧嘩して 一つの言葉で仲直り 一つの言葉でおじぎして 一つの言葉で泣かされた 一つの言葉はそれぞれに 一つの心を持っている」 今回は「言葉が刃物になった」気がする。 使い方を間違えてはいけない、心からそう思った。 だからこそ「言葉の力」を伝えていきたいと考えている。
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