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| 2006年06月07日(水) ■ |
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| 叱られたことがないので、謝り方も知らない |
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先日紹介した「本気で言いたいことがある」 (さだまさし著・新潮新書・222頁)から、気になる一言。 「国家の品格」を買い求めた時、偶然横にあった新書がこの本だった。 内容も、国家の品格(さだまさしバージョン)という感じで一気に読めた。 私の共感メモだけ比べたら、最近では群を抜いてしまうほどである。 これからも、少しずつ紹介していこうと思う。 今の若い者は・・・と口にすることが多くなったからか、 今回のフレーズが、私の心の中で「共感」としてメモすることになった。 最初「今の若者は、感謝の言葉も、謝罪の言葉も知らない」をメモしたが、 なぜ、謝罪の言葉を知らないのか、不思議だった。 その答えが「叱られたことがないので、謝り方も知らない」である。 「叱られたのに、怒られたと勘違いし、ふて腐る」若者は多い。 叱られなくなったら、孤独感を感じると思うのだが・・。 「頭はとてもよく働くのに、責任回避や悪知恵ばかりが目立ちます」と さだまさしさんは、今の日本の若者たちを憂いている。 叱られたら、まず「すみません」「ごめんなさい」を口にする。 これは、人間として基本中の基本、そんな気がしてならない。
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