
|
 |
| 2005年11月19日(土) ■ |
 |
| くださ〜いな |
 |
私が生まれた年、昭和33年の東京が舞台の映画 「ALWAYS 三丁目の夕日」が全国で上映されている。 どうせなら同級生で見に行こうよ、と声がかかり、 急遽、沼津へ集合し、ワイワイガヤガヤと見ることにした。 映画の内容は、いつものように見てのお楽しみだけど、 気になる一言は、いくつかメモしてきたので、ご紹介。 「なつかし〜」が館内で何回聞こえたことか・・(笑)。 さて今回は、その中の一つ。子供たちが駄菓子屋さんの店先で 声を合わせて、大きな声を張り上げるシーンから。 今なら、店番がいなければ、とっくに盗まれているな・・と 思える場面は、私たちを当時へ戻してくれた。 駄菓子屋さんのクジは、ほとんど「スカ」ばっかりだったけれど 「アタリ」を期待して、何度も何度も挑戦したっけ。 そうそう、遊ぶ時も「○○ちゃん、あ〜そ〜ぼ〜」などと 家の前で大きな声で叫んだものである。 今回は申し訳ないけれど、ストーリーよりも、スタッフが製作した 大道具・小道具に目がいってしまった、というのが本音。 そして、今回私が感じた一番の気付きは、 この話はそんな昔の話ではなかった、ということ。 それも、どこにでもあった生活であり、風景であったから。 今度、駄菓子屋さんを見つけたら、久しぶりに大きな声で 「くださ〜いな」って言ってみようかな。
|
|