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| 2005年11月09日(水) ■ |
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| 脚本家との大切な仕事「まずは色を合わせる」 |
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先日、TBSプロデューサー「石丸彰彦」さんの講演を聴いた。 静岡県伊東市宇佐美出身の彼は、 金曜ドラマ「世界の中心で、愛をさけぶ」や 日曜劇場「あいくるしい」などをプロデュースする活躍を見せている。 そんな彼の話の中で、私の心のアンテナに引っかかった台詞。 今回の作品は、こんな色でいきましょう・・と脚本家と打ち合わせる。 これが一番大切なことなんです・・と念を押したように言った。 「ノスタルジー・セピア色」のようなアバウトな感覚だけれど、 作品全体にかかっている「色」は、綿密に打ち合わせるようだ。 作品のテーマ、例えば「家族愛」とかを決めるのかと思ったら違った。 作品の根底を流れる「色」を決めることにより、方向はぶれない・・ そんな意味なんだろうと、私なりに解釈した。 これって、まちづくりにも必要なことかもしれない。 彼の話を聴いていて、そんなことをふっと思ったけれど、 もっと突き詰めれば「結婚」なんかも、二人で「色」を決めるといい。 こんな色の夫婦生活を送ろう・・なんてね。(ちょっとかっこいいな)
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